4065×10 初乗車

今日はテストで物理と日本史でした。行きは1091Fでした。
まぁテストのとかどうでもいいですはい。本題行きます。
帰りは4065Fに乗れそうだったので少し待機。

来ました。4065F

最大の変更点…とも言えるんじゃないでしょうか(小田急はLED照明を推してましたが)
ドア上のLCDはついに16:9になり、広告用のLCDもついて2画面となりました。
京急ではこれの真逆なことをしようとしているらしいですがどういうことなんでしょうか(

LED照明は8000形の川重製ではないんですが、まぁ8062のものと外見はほぼ同じです。
鉄道車両初の調光機能付きになっています。
しかしそれより目についたのがこれ。今まで車端部の網棚(網じゃないけど)には何もついてなかったんですが、このように仕切りが着いています。

4065のステッカー。
今までは東急車輛新津車両製作所でしたが、東急車輛はいろいろと変わったので(
小田急初の総合車両製作所製になりました。
同じ総合車両製作所製の相鉄11005Fも営業を開始したみたいです。

個人的に結構驚いたのがこれで。
4063の(一部を除いた)ドアにしか貼られていなかった丸型のステッカーが、今回はおそらく全箇所に貼られています。
4064は角型に戻ったので、もう貼られないかと思わせて再登場です。

帰ってから折り返しを撮りに行きました。
外観は特に変わりありません。銘板が総車になったのと、定員が減ったことくらいだと思います。

直後に3665Fの試運転が来ました。
3664が綺麗だったのでそろそろ3665も出る時期だったと。

ここで初めて撮った気がする上りの連結しない顔のMSE
60052Fと…60251Fかなんかだったと思います。

上りの折り返しも撮影。まだまだ綺麗です。
帰りに乗った時と貫通扉のワイパーの向きが変わってました。

その直後に8054F+3259Fも来ました。3000と連結してるのがわかる…かな(

今回はこれまで。