京葉線の絶滅危惧種車両3本

4日の記事の追記をしました。ということで4日の記事の続きです。
この日は京成本線運用の新3050しか目当ては無かったんですが、朝にネット見ていると京葉線で201系も209系も動いてるとの情報が。これはどっちも行くしかないじゃないっていうことで、品川からJR入り。

京葉ホームに来た時にいたのは205系メルヘンでした。
なんとなく乗ったんですが、次に落ちると言われていたケヨ9編成でした。何を思ったか忘れましたが、八丁堀で降りました。
で、降りたらなんと201系のブレーキの音が聞こえたので反対に行くと、やはり201系がいたので乗車。

海浜幕張行きで乗ってきました。久々の201系で嬉しかったですね。やっぱり201系に乗っていると国鉄型に乗っているという感じがするというか…。まあ、いいわけですよ。

201系は見送り、209系が来るのを待ちました。すると、205系トップナンバーのケヨ24が。

ケヨ24が出た後はE233系並びになりました。それにしても、E233系を見ていると京葉線の車両は急速に汚れて行くのがよくわかります。あっという間に台車や車体が茶色くなっていってます。

そして、ついに来ました。最後の京葉線209-500のケヨ34。

蘇我まで行って、折り返し快速東京行きに。東京駅の停車位置、変わったのかやけに奥まで行きますね。まあ、今は撮影禁止らしいですからどうでもいいですが。

帰りは横須賀線に。東海道線の方が早かったんですが、あえて横須賀線
E217は走りがすごいですよね。めちゃくちゃ揺れながら爆走します。というか、E217のシートはかなりいいと思うんですよね、313のロングよりこっちの方が好きです。
新川崎でEF65PFの原色を2つも見てしまいました。あそこを通ると貨物が気になるんで良くないですね(

相鉄は7755Fでした。唯一クロスシートが付いている新7000だったりします。

小田急は3657Fと

3266Fでした。E217に乗った後の3000は改めて乗り心地の良さを実感させられたり。

今回はこれまで。